桜木家具のものづくり350年の歴史を受け継ぐ

悠久の想いをつなぐ

江戸時代から続くモノづくり
歴史・文化・風土そのどれもが、モノづくりの糧となる。
様々な想いをつなぎあわせて、時代をつなぐ逸品を生み出す。

歴史を繋ぐ

技はやがて職人から職人へと伝わり、
そして伝統とし受け継がれていきます。
新しい時代の風を受けながら
伝統の技と融合させていく匠達。
21世紀、22世紀とこれからも時を超えて
受け継がれていく職人たちの絆がここにあります。

一つ一つに想いを込める

ひと品、ひと品、職人は何を思って作るのだろう。
それは、受け継がれてきた先人の想いと、
新しく生み出される喜び。
新たな作品の誕生とお客様が手にした笑顔を思って、
職人は今日も技を磨く。

新たな命を創る

欅、桐、漆 自然からの恵によって、
一つの箪笥が生まれる。
職人の手から生みだされる逸品には、
「お客様の想い」と「職人の想い」が合わさり、
新たな命となって箪笥が創りあげられる。