350年の歴史を
受け継ぐ

「モノを残すのではなく、技術を後世へと残す」
我々の発想は、既存の枠組みにとらわれない物作り。
海外市場に視野を向け、岩谷堂タンスと高級家具を

組み合わせた新しい家具の提案を行っております。

350年もの技術を
後世へと受け継ぎます。

岩谷堂箪笥社長自らが岩谷堂箪笥の職人。

設計から木工、金具、塗りと全部の行程を手掛けます。

岩谷堂箪笥はお客様のオーダーに合わせて作ることが出来るもの。

お客様と一緒に作り上げていきます。

「想い」を「形に」・・・。

ひと品、ひと品、職人は、何を思って作るのだろう・・・

それは、受け継がれてきた先人の想いと、新しく生み出される喜び。

新たな作品の誕生とお客様が手にした笑顔を思って、職人は今日も技を磨く。

職人の手から生みだされる逸品には、「お客様の想い」と「職人の想い」が合わさり、新たな命となって、箪笥が創りあげられる。

技はやがて職人から職人へと伝わり、そして伝統として受け継がれていきます。新しい時代の風を受けながら伝統の技と融合させていく匠達。２１世紀、２２世紀とこれからも時を超えて受け継がれていく職人たちの絆がここにあります。